教えて、布団職人!

職人が考える「世の中に無いならつくってしまおう!」

コットン cotton

みなさんこんにちは。櫻道ふとん店店長の林です。今日はみなさんからのお悩み相談ではなく、私が快眠の王や腰いい寝を作ることになった背景を書こうと思います。

布団職人になるまでの修行時代

この記事にあるように、私の修行時代の親方は決して満足をしない、そして新しいもの・良いものはどんどんと取り入れていこうという職人さんでした。その影響が大きく、私も「世の中にないなら作ってしまおう!」ということで快眠の王を作ることになりました。

 

布団職人の私は腰痛持ち&内臓が弱かった!

実は私、何を隠そう以前は腰痛持ちで、冷たいものや牛乳を飲むとすぐにお腹を壊してしまうほど内臓が弱かったのです。(笑)そんな中、ある方に腸が悪いと指摘され、その方にトルマリンの布団があるから絶対にそれを使いなさいと言われたのです。半信半疑、羊毛綿の上にトルマリンが乗っかっている敷布団を購入し使っていると、みるみる腰痛も内臓の弱さも改善しました。調べてみると、このトルマリン綿はトルマリン含有量が少ないものでした。実は、含有量が少ないのには理由があって、トルマリン含有量が増えるとどうしても真っ白の綿にならないという問題がありました。でも、真っ白よりも体質改善に着目していた私は、プロファイルのウレタンの上に含有量の高いトルマリン綿を敷いた敷布団を作ろうとしましたが、自分だけでは思うようにできませんでした。

 

快眠の王を作る夢を叶えた奇跡の出会い

そんなある日、船井総研の繁盛店視察ツアーというビジネスツアーに参加し、トルマリン綿の製造会社と出会いました。その会社の社長とすぐに意気投合し、トルマリンの含有量を増やしたいという話をしました。すると前述の通り、トルマリンの含有量を増やすと綿に色がつく話が出て、それを一流商社やメーカーは嫌うという話を伺いました。

それは構いませんと即答し、身体にきけば色なんかどうでもいいという想いを伝えました。その結果、今もずっとそのメーカーさんにトルマリン含有量が多いトルマリン綿を櫻道ふとん店専用で作ってもらっています。

ちなみにその会社は布団メーカーなのですが、布団そのものの製造はうちではできないと断られました。ただ、私は自分でも布団が作れましたから「では原料あげるから自分で作りなさい」という流れで快眠の王の製造がスタートしました。

 

快眠の王誕生への想い

快眠の王を作ろうと決めたとき「身体を温めるもの」「姿勢が良くなるもの」「軽くてへたらなくて折りたたみができるもの」を作ろうと決めました。その後、中芯メーカーと2年間試作を繰り返し、ミリ単位で山の高さの調整をして、硬さの調整をしました。私のこだわりが強すぎて、途中、中芯メーカーの担当者さんに「もういい加減にしてください!」と何度も言われました。(笑)ただ、諦めず中芯メーカーとへたりの研究をして、最初の試作から2−3年後にようやく販売が開始できました。しかし親方の教えの通り、それに満足することなく、その後も2−3年を周期として改良を続けています。新しい素材が出てきたら、また新しいものを作るという繰り返しです。

全てはお客様に「健康でいられる」「安眠できる」敷布団を使っていただくためです。この想いだけで、昔も今も当店は布団を製造・販売しています。

 

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