教えて、布団職人!

冷えて立ち姿勢が悪くなると、やっぱり腰に負担がかかってしまう!

姿勢による腰への負担

みなさんこんにちは。櫻道ふとん店店長の林です。寒くなってくると腰痛が出ると悩んでいませんか?もちろん寒くなることによる筋肉の緊張など、腰痛が出るには様々な要因があるのですが、そもそも立ち姿勢が悪くなってしまっていて、腰に負担がかかっているケースもあります。寒くなるとどうしても身体が丸まってしまうために腰に負担がくるのですが、ではなぜ背中が丸くなるだけで腰に負担がくるのでしょうか。

 

まっすぐ立った状態を100%とした時の姿勢による腰への負担

まず、皆さんにご理解いただきたいこととして「各姿勢でどれだけ腰に負担がかかっているか」ということがあります。まっすぐ立った状態を100としたときの各姿勢の腰への負担は以下の通りです。

仰向け寝:25

横向き寝:75

前傾:150

前傾で重い物を持つ:220

座る:140

座って前傾:185

座って前傾で重い物を持つ:275

(参考:Alf Nachemson MD,PhD 1976 The lumber Spine. An orthopaedic challengeより)

 

意外にも、座位が腰への負担が大きいのですが、これは股関節が曲がり、腹筋がゆるむために、上半身の重さや動きを支えるための負担が、腹筋以外の背中や腰の筋肉、背骨と椎間板にかかるからです。さらに、腰部の背骨が前方に凸の湾曲をしやすくなるので、腰への負担はさらに大きくなります。 デスクでパソコン操作をし続ける作業が、いかに腰痛の原因になる姿勢であるかがわかります。

 

背中が丸くなる=前傾で腰への負担が増える

上述の通り、前傾になると腰への負担がまっすぐに立っているときの1.5倍になります。寒くなり背中が丸くなっているということは前傾状態にあり、頭が前に出てしまっている状態ですから、腰に負担がかかっている状態と言うことができると思います。

また、血圧が高い、胃が悪い、内臓の調子が悪い、ストレスを感じやすい、ストレスが胃にくる、なども姿勢に影響するため、腰に負担がかかるとされています。ストレスと腰痛は一見無縁に感じますが、ストレスがたまったままで発散できずにいると、やがて自律神経に異常が出てきます。自律神経が乱れてしまうと、血液の循環がスムーズに行かなくなり、筋肉の緊張も起こります。こうしたことが原因となり、慢性的な腰痛が起こるのです。

 

寒くて布団の中で丸くなるのは危険!?

寒くて布団の中でも身体が丸まってしまう(=寝姿勢が悪くなる)と睡眠の質が悪くなるリスクが生じます。正確にお伝えすると、「丸くなる=横向きで寝る=睡眠の質が悪くなる」ということになるのですが、実は横向きで寝ると血流が悪くなったり、肺が小さくなって血中の酸素量が半分になったりと良くないことがいくつかあるのです。

そこで、それらの悩みを解決できるように開発したのが温泉綿”トルマリン”を使用した身体を温める敷布団「腰いい寝」です。冷えを解決すれば姿勢が良くなりますので、是非お試しください!

 

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