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世界初!オーダーメイド敷布団&枕測定器

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みなさんこんにちは。櫻道ふとん店店長の林です。今日は当社が信州大学と共同研究の上に開発した世界初の敷布団&枕測定器のご紹介をさせていただきます。オーダーメイドで敷布団と枕を作るために開発した機器ですので、現在使用している寝具含め、これまでに「この寝具は相性ピッタリだな」とあまり感じてこられなかった方は是非ご一読ください。

 

世界初の寝姿勢測定器

一般的な測定スタイルでは平面で体圧を簡易的に見るだけなので理想の敷寝具を作るとなると情報が不十分です。そこで現在、当店には信州大学と計測器メーカーと共同研究開発した寝姿勢測定器があり、体圧を測定することできます。この測定器は体圧分散をする敷布団の商品開発時に平面ではなく曲面で身体全体の体圧が正確に計ることができるように開発してもらいました。

現在、この測定器に改良を加え枕部分も一体となった測定器を開発中です。これが現段階での理想の測定器だと思います。枕の部分をガチャンと上げて、正しい位置に頭がある状態で全身の体圧を測定できるようにすることで、枕を含めた敷寝具のフルオーダーが可能になると思います。フルオーダーとは身体の重いところは寝具を硬めにして沈み込みすぎないようにする、軽いところは柔らかめにして多少沈むようにする、などして背骨のS字曲線を保てる理想的な寝姿勢を作り出すことができます。敷布団はS字の曲線を保つための道具なのです。

枕と敷寝具の相性の重要性についてはこちらをご覧ください。

最高の敷布団と最高の枕の組み合わせが最高とは限らない

 

頭の位置を変えて測定する意味

理想の枕の高さは気をつけの姿勢をしたときの頭の位置に似ています。(実際には直立時と仰向け時では高さが違います。)また、同じ人でも20歳のときの気をつけの姿勢と80歳のときの気をつけの姿勢では、背中の曲がりが違うため頭の位置が変わります。逆に考えると高すぎる枕を使ってしまうと身体の老化を進める可能性があるので注意しましょう。つまり本当の年齢より身体が若い人は枕が低くなり、もっと言うと身体を若く保つためには、枕は低い方が良いということです。

そして敷布団と枕を一体のものとして考える意味は、例えば柔らかい敷布団を使用していて枕が硬い場合、身体は沈み込み、頭はさほど沈み込まないので、頭の位置がそれだけで高くなります。これでは、仮に敷布団と枕それぞれとの相性が良かったとしても、理想の寝姿勢を手に入れることはできません。

 

人生を豊かにするための睡眠を

敷寝具を選ぶ際には寝やすいだけのものではダメで、これはオーダーメイドで作る際も同様のことが言えます。例えば現在、良くない寝姿勢が身についてしまっている方にとって、正しい寝姿勢に矯正されることは短期的に見れば心地よいことではないかもしれません。しかし、寝姿勢を矯正していくことで、健康リスクを取り除くことができますし、いずれ本当の快眠を手に入れることができます。大切なことは無意識に過ごしている人生の3分の1から4分の1という睡眠の時間を豊かにすることで、人生を豊かにすることができるということです。

「一人ひとりの体型に合わせた敷布団を作り、理想的な寝姿勢を作れる」「本当の体圧分散を実現することで、今までよりスッキリとした朝を迎えられる」という未来を作るためにこれからも当店は挑戦し続けます!

 

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