教えて、布団職人!

櫻道ふとん店店長が選ぶ寝心地ランキング

みなさんこんにちは。櫻道ふとん店店長の林です。本日は【腰痛持ちのふとんマイスターが勝手に選ぶ敷布団の寝心地ランキング!】と題しまして、桜道ふとん店店長でふとんマイスターのわたくし林が勝手にランキングを作成しましたので、是非お楽しみください。あくまでもマイスターの勝手なランキングでありアンケートなどは実施していないことを最初にご了承ください。また寝心地の定義は、寝姿勢・腰痛予防などの追加要素も含むものとします。それがマイスターとしての責任ですので。長い間腰痛に苦しんだマイスターとして肌心地だけでランキングは付けられません。(笑) 

ということで、敷布団やマットレスに欠かせない3層の構造を満たしているか、などの条件を含めてランキングを作りました。この3層がどのようなものになっているかというと以下の通りです。

A層 皮膚が感じる・身体と設置する層(体圧分散と肌心地)

B層 骨が感じる身体を支える層(重要)

C層 衝撃を受け止める層(お好み)

A層は身体に接する層なので肌心地の良い柔らかい素材が好まれることが多いです。しかしながらこの部分は、体圧分散をさせる層なので、実は肌心地だけで選んでしまってはいけません。B層が一番重要です。寝姿勢を保ち背骨をしっかりと支えるための層です。背骨を支える層なので、かなり硬めの素材が良いです。A層とB層の2つの層で背骨を安定させ、寝たときの姿勢を正しく保つことができます。C層は衝撃を受け止める役割を果たす層です。こちらはご自分のお好みのクッション性をお選びください。B層が最も重要だということをまずご理解ください。

それでは、以上を踏まえた上でランキングを発表したいと思います!

 

第1位:腰いい寝リッチ・快眠の王リッチ(櫻道ふとん店)

栄えある第1位は当店で開発・生産・販売をしている腰いい寝リッチ・快眠の王リッチです!この敷布団・マットレスの優れている点は多々あるのですが、最も優れている点はお客様の体重別で硬さを変えてあるという点です。マットレスはサイズ別×体重別で選ぶのが良いとされていて、腰いい寝リッチ・快眠の王リッチの硬さは全部で5段階に分かれているので日本人に対して最適なものをご提供できます。また硬さについては上記ABC層のうちのAとBの層の硬さを変えていますし、C層もしっかり付いています。見た目もボリューム感があり、直感的に「いいものだ」と感じられる厚みにもなっております。実はこの「厚み」というのは心理的な要素への配慮という点で非常に大切でして、「厚みがある=寝心地が良くなる」と人間の脳は感じるようになっているそうです。もちろん心理的な部分だけでなくA層においてはデコの部分が柔らかく肌心地を良くし、なおかつ体圧分散をできる形状になっており、B層に当たるボコの部分がしっかり寝姿勢を保てるように硬くなっています。硬さだけでなくサイズのオーダーもできますのでお持ちのベッドや就寝スペースに合わせることも可能で安心です。もちろんオススメのC層もありますので、寝ている時の寝心地だけでなく、寝起きもスッキリして生活が豊かになること間違いなし!の一品です。

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第2位:腰いい寝・快眠の王(櫻道ふとん店)

第2位は当店で開発・生産・販売をしている腰いい寝・快眠の王です!基本的な機能は第1位の腰いい寝リッチ・快眠の王リッチからC層を取り除いたものなので、良質な睡眠を取るための機能はしっかりと備わっています。腰いい寝リッチ・快眠の王リッチと同様にデコの部分が柔らかく、ボコの部分が硬くなっていますので、肌心地が良くB層もしっかりしています。凹凸加工の山の突起部分が身体の重さによって違うへこみ方をするようになっているため、柔らかすぎず硬すぎない敷布団・マットレスとなっています。腰いい寝・快眠の王はABの2層でできていますが、ベッドの上でも畳の上でも使えるため、ベッドや畳がC層の役割をしてくれます。マットレスのサイズとしては身長が146−175cmの人が不快感なく寝られるサイズを用意しており、このサイズで日本人の約9割の方をカバーできています。また体重についても43−73kgの人がAB層を十分に活かせる作りになっており、この重さを対象にすることで日本人の約8割の方をカバーできています。もちろん体圧分散できますので、寝ている時の寝心地だけでなく、寝起きもスッキリして生活が豊かになること間違いなし!の一品です。

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第3位:ムアツ布団(昭和西川株式会社)

第3位は西川さんのムアツ布団です!点で支える思想でとても素晴らしいマットレスです。点で支えることによって、体圧を分散することができます。しかし、腰の悪い僕にはちょっと柔らかすぎると感じてしまいます。HPにもありますが、もともとは床ずれ防止用に開発がされているのでしっかりと体圧分散ができます。凹凸部分の加工はタマゴ型となっており、上下から加えられた力を立体的に分散できるようになっています。また、「一つひとつの突起部分は、沈み込み幅が最大で約25mmとなるように設計されていて寝返りもうちやすいようになっています。」とありますが、もう少し沈んでしまう感覚があります。凹凸の間隔を55mmにすることで身体が感じる圧を極力少なくできる設計となっているようです。特に腰痛などがなく、コスト的にも奮発できる!という方にはオススメのマットレスです。

 

第4位:トゥルースリーパー

第4位は低反発マットレスの代表格であるトゥルースリーパーです!低反発マットレスで肌心地はとても良いです。「柔らかくて気持ち良い!寝心地も良くてぐっすり眠れる!」などの声も多いです。確かに入眠時は気持ち良くて、体圧分散もできるトゥルースリーパーですが、マットレスそのものがA層のみでできていて、B層がないため寝姿勢が保てません。身体全体を包み込むような形状になるので体圧分散はできますが、身体の中で一番重たい腰の部分が極端に沈み込んでしまい、腰が湾曲した状態で寝ることになってしまいます。また、寝姿勢が保てない上に、包み込まれるような感じで蒸れを感じやすいことも合わさって、横向きになって寝てしまうことが増えます。実は横向きで寝てしまうと仰向け時よりも血流が悪くなり疲れが取れにくいことがわかっています。結果として、寝起きがスッキリしません。腰の悪い私にはちょっと厳しいマットレスです。。。

 

第5位:エアウィーブ

第5位は有名アスリートのCMなどの広告で有名な高反発マットレスのエアウィーブです!エアウィーブは高反発という点では素晴らしいマットレスだと思います。寝姿勢が保たれる硬さがあるため腰には良いと思います。復元力も高く身体を適度に押し返してくれるため、寝返りもうちやすいです。寝返りはただでさえ目覚めやすい睡眠状態になる上、それに力が必要だと脳波が睡眠から覚醒になってしまいますので、寝返りのうちやすいマットレスというのは良いです。しかしながらエアウィーブは平面であるため体圧分散は効果的にできません。またマットレスそのものが硬すぎるためお尻が痛くなります。(HPには体圧分散できると書いてあるので個人の意見です。)さらに、保温性についても、空気の層が暖かい空気を逃がさないとありますが、冷え性の私には全然ダメでした・・・「夏ならいいけど冬はちょっと厳しいかな。」という印象です。冷え性もなく、硬めのマットレスが好きな方にはオススメですが、高額ですし、7年ほどで買い替えが必要な点は注意が必要かもしれません。

 

 

以上が【腰痛持ちの布団マイスターが勝手に選ぶ敷布団の寝心地ランキング!】でした。少しは参考にしていただけそうでしたでしょうか?是非とも布団マイスターの知識をあなたの布団選びにも活用してみてくださいね!

 

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