教えて、布団職人!

腰が沈み込まない寝姿勢を保つ

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みなさんこんにちは。櫻道ふとん店店長の林です。当店には腰痛でお困りのお客様からのお問い合わせが多数あります。そこで腰痛を予防する寝姿勢について今回はお伝えしたいと思います。人生の3分の1~4分の1を過ごす姿勢ですから、どれだけ大事かは容易に想像がつきます。腰痛を予防する寝具の選び方を知り、理想の寝姿勢を手に入れましょう!

今使っている敷布団は大丈夫?腰痛の原因は敷布団にあるかも!?

当店にお越しのお客様が腰痛でお困りの場合、必ず「どんな敷布団を使っていらっしゃるか」からお話を伺わせて頂いております。柔らかすぎないか、硬すぎないか、寝返りはうてているか、などを伺いながら、理想の寝姿勢が保てているかを確認させて頂いております。この「理想の寝姿勢」こそが、腰痛改善に一役買って出てくれる可能性があるのです。

お客様のお話を伺うと、最も多いのが柔らかすぎる敷布団で寝ているために腰痛が出てしまっているケースです。柔らかい敷布団は寝始めこそ身体が包まれるような感覚があって気持ち良いのですが、この包まれる感じこそがみなさまを悩ませる腰痛の一因となっている可能性が高いのです。

腰が沈むことが腰痛の原因!?

なぜ柔らかい敷布団だと腰痛が起こりやすいのか。それは、寝姿勢において腰が深く沈んでしまうからです。腰が沈むと、足や頭が腰よりも高い位置(V字になった状態)にあるため寝返りがうちにくくなり、睡眠中ずっと腰に負担がかかり続けてしまいますし、背中の広い範囲が敷布団と接し圧迫されるため、うっ血しやすくなります。※ちなみに人は一晩で約30回寝返りをうちます。

では、なぜ腰にばかり負担がかかってしまうのでしょうか。答えは体を4分割にして、部位別の体重比率を見たときにわかります。

人間の身体を頭、上半身、腰、足の4つに分けたとき、それぞれの体重比率は頭が8%、上半身が33%、腰が44%、足が15%となります。よく「睡眠には枕が大事」という話を聞くと思いますが(当然、枕も重要な要素なのですが)、身体の92%を支えているのは敷布団なんですね。無論、枕の下も敷き布団なので、実質100%になりますが。そして、その中でも最も重たいのが腰の部分になります。

腰が沈まない超高反発

そこで、当店では腰が沈み込まない、だけど硬すぎない敷布団を独自開発しました。櫻道ふとん店の敷布団・マットレスは、信州大学様との共同研究により、超高反発ウレタンをプロファイル加工(表面を凸凹)の構造にしました。この構造にすることにより、寝姿勢の体圧(敷布団にかかる圧力)を分散し、身体の一部分のみを圧迫し続けることのない理想的な寝姿勢へと導くことができます。寝返りも適度な回数を、楽にうてるようになります。

使用開始直後は柔らかい敷布団に慣れている方にとっては超高反発の敷布団は固いと感じられるようですが、数週間使用しているうちに、「寝起きのスッキリ感が全然違う!」という実感のお声もお客様よりたくさん頂戴しています。

体圧をコントロールできる理想的な寝姿勢になると、必然的に筋肉がリラックスします。このとき背骨のラインはゆるやかなS字を描くような体勢になります。また、腰の部分がアーチ状になることで、姿勢が安定し骨格もリラックスします。そのときに一番重要なのが、骨盤と背骨をしっかりと安定させることです。骨盤や背骨の歪みが腰痛の原因となってしまうことは、ここまで読み進めて頂いたみなさんならご存知かと思います。

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