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布団マイスターが考える腰痛の原因③姿勢

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みなさんこんにちは。櫻道ふとん店店長の林です。本日は【布団マイスターが考える腰痛の原因③姿勢】と題しまして、腰痛の原因として大きく分類される1.筋肉 2.骨 3.姿勢 4.神経 5.内臓 の3.の姿勢について書いていこうと思います。

 

普段の姿勢が腰痛の直接的な原因になってしまう人は、日中腰をかがめたり曲げたりする仕事の人、スポーツをしている最中に腰に負荷のかかる姿勢や動きが多い人、寝姿勢が悪く寝起き時に腰が張る感覚がする人、猫背の人、肥満などにより身体のバランスが変化してしまった人などがいると思います。これらの方々が腰痛で悩み病院に行くと、必ず姿勢が悪いと言われ、「普段の姿勢を正してください」「筋肉をつけましょう」「牽引などのリハビリで姿勢を正していきましょう」というようなことを言われます。

上記の原因の中でも、特に寝ている時は姿勢なんて意識できませんよね。寝たときの姿勢は意識的には保てないので、無意識でもキレイな姿勢を保てる敷布団が必要となるのです。

理想の寝姿勢とは、仰向けで寝た際に立っているときとほぼ一緒(ちょっと違う)の姿勢(背骨がS字になっている状態)を保てることです。敷布団・マットレスが柔らかすぎると姿勢が崩れてしまいます。固すぎてもリラックスできませんので適切な硬さを選ぶ必要があります。

人間の身体の部位の重さの比率は腰が45%、胸が35%、頭が8%、足が12%となっています。当然ですが柔らかい敷布団・マットレスで寝ると、一番重たい部分である腰が沈み、次に重たい胸が沈みますので、とても背骨は立っている時のようなS字カーブを描くことができません。だからなるべく硬い布団に寝てキレイなS字カーブを作るのが理想です。ただし硬すぎてもS字がキレイに作れませんので「適度な硬さ」というものが必要です。

また、寝るときは仰向けで寝た方が腰に良いです。これは信州大学との共同研究によりわかっていることなのですが、人は仰向けで寝た方が血流が良くなることがわかっています。血流の低下は腰痛にとって非常に悪いものなので、仰向けで寝ることを心掛けましょう。仰向け・うつ伏せで寝た場合は血流が良くなり、横向きで寝た場合には血流が悪くなります。また仰向けで寝た場合には熟睡感が得られ、うつ伏せ・横向きで寝た場合には熟睡感が得られません。

日本人は身長:146−175cm、体重:47−75kgの範囲に成人人口の7−8割が当てはまります。

信州大学との共同研究の結果、これらの人たちが寝姿勢をしっかりと保てる、そして仰向けで寝やすいようにするために最適な敷布団・マットレスとして腰いい寝や快眠の王は開発されました。またこの範囲に該当しない人には腰いい寝リッチや快眠に王リッチなどでオーダーをできるようにしました。また、超筋肉質の人や寝たきりの方もオーダーをしてカスタマイズすることをおすすめします。

 

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