教えて、布団職人!

シーツ・カバー・敷きパッドの違い

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みなさんこんにちは。櫻道ふとん店店長(厚生労働省認定 ふとんマイスター)の林です。本日は【シーツ・カバー・敷きパッドの違い】と題しまして、敷布団やマットレスの大切な付属品でもあるシーツ・カバー・敷きパッドのそれぞれの特徴や違いについて書いていこうと思います。

 

シーツ・カバー・敷きパッドの使用目的

シーツ・カバー・敷きパッドはどれも敷布団を汚さないという目的で使用されます。ヒトは睡眠中コップ1杯以上の汗をかきます。当然ですが、その汗は着用している寝具と寝ている寝具が引き取るわけですが、2/3は敷布団・マットレスが引き取ります。このときにかいている汗は、普通の汗でなく成長ホルモンなど寝ている時にのみでるホルモンも含まれています。また、男性の場合は男性ホルモンも含まれています。そのため枕カバーなどが茶色く変色する方も多いと思います。枕カバーが茶色くなってしまうのは、男性ホルモンと空気中の微生物が合体することで変色が起こってしまうのです。

また、当然ですが汗で敷布団・マットレスが臭くなってしまうことを予防する役割も果たしています。シーツ・カバー・敷きパッドで汗を吸収せず、敷布団・マットレスにいきなり汗がついてしまっては、相当な量の汗を引き取ることになり劣化が進み、寝具の寿命が短くなってしまいます。そのため敷布団・マットレスに汗が直接つかないようにシーツやカバーや敷きパッドをつけ、こまめに洗濯することで清潔に使用できます。

 

シーツ・カバー・敷きパッドの違い

シーツとは、1枚の布で出来ていて敷布団に巻いて使うものです。旅館で敷くものを想像していただけるとわかりやすいかと思いますが、一枚の布で縦横の敷布団からはみ出した部分を折って使用するものです。ベッド用にゴムが付いたものもあります。シーツには、フラットシーツ、フィットシーツ、ボックスシーツ、の3種類があり、素材は、綿素材だけでなく、ニット素材、ボア素材、タオル素材もあります。

カバーとは、横にファスナーが付いていて両面に生地がある布団を覆うものです。ファスナー式(ファスナーの長さが違うのが3種類)、紐式、の2種類があり、素材は綿が主流ですが、ポリエステルや、綿ポリエステルなどがあります。

敷きパッドとは、四角にゴムが付いていて、敷布団やマットレスの上に敷くものです。素材は、タオル地に中綿、綿生地に中綿などが多いですが、あったかパッドと言って毛布の毛羽立ちの裏に綿が付いているものもあります。

櫻道のオススメの使い方は、敷布団にカバーをして、その上に敷きパッドを使うという方法です。また素材については、春・秋はタオル地、夏は麻、冬は温泉敷き毛布、敷きパッドがオススメです。ベッドをご使用の方は、ベッドの上に腰いい寝や快眠の王を敷き、それにカバーをして、パッドを敷くのがオススメです。

 

シーツ・カバー・敷きパッドのサイズの選び方

ちなみにサイズ感ですが、

シーツは

シングル 幅140-150 長さ240-250

ダブル 幅180-190 長さ240-250

 

カバーは

シングル ダブル とも敷布団の表示サイズ+5cm

洗って縮むためです。

 

敷きパッドは

売られているサイズをそのまま購入

使用している敷布団・マットレスがシングルならシングル用、ダブルならダブル用

 

を推奨しています。

 

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