教えて、布団職人!

へたりにくい敷布団

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みなさんこんにちは。櫻道ふとん店店長の林です。突然ですが皆さん、せっかく良い(高い)布団を買ったのに、すぐにクタッとなってしまい、布団がへたってしまったご経験、ありませんでしょうか?布団がへたってしまうと必然的に寝姿勢も悪くなりますし、寝心地も悪くなるので良いことがありません。へたりにくい布団とはどのようなものなのでしょうか?あるいは、へたらない布団はあるのでしょうか?

 

そもそも「へたり」ってなんだ!?

そもそもへたりとは何でしょうか?へたりとは新品の時の布団の平らな形状が、主に腰の部分だけ凹み、緩やかなカーブを描いている状態を言います。これは腰の部分が最も重いため、敷布団が経年劣化により形状を変えてしまうというものです。

へたりにくい布団は、当店で扱っている「腰いい寝!」や西川さんの「AiR」などの、いわゆる高反発敷布団・マットレスです。へたってしまう敷布団は上述の通り、一番重い腰の部分が凹んでしまいますので、その逆で簡単にへたらない敷布団は腰の重みを分散できる、つまり体圧分散に優れた敷布団と言うことができます。要するに、簡単にへたらない敷布団は中芯がどうなっているかを見ればわかります。

中芯とは、敷布団の核になる部分で、敷布団は一般的に外側から、敷布団カバー、側生地、中綿、中芯となっています。カバーは布団本体とは別でお好みの色・柄で購入するものですね。それ以外が、いわゆる敷布団です。腰いい寝!の場合は、側生地、中綿(=トルマリン)、中芯(=凹凸加工の超高反発ウレタン)となっています。この凹凸加工の超高反発の中芯が体圧分散を実現するので、腰いい寝!はへたらないのです。

1点補足ですが、当社の「腰いい寝!」はへたりませんが、軟化はします。ここでは「へたり」と「軟化」を以下のように定義します。

へたり…圧力をかけずとも、形状が変化してしまっている状態

軟化…それまでの圧力よりも、少ない圧力で凹んでしまう場所がある状態

では、軟化してしまったらどうするのか。については、後述したいと思います。

N(ニュートン)数をご存知ですか!?

ニュートン(以下、数値表現時は「N」とする)というのは1立方センチあたりの反発係数なのですが、簡単に言うと硬さを数値化したものです。数字が低ければ柔らかく、高ければ硬いです。基本的に、中芯の密度が高ければニュートン数も高く、密度が低ければニュートン数も低いです。中芯がウレタン素材の場合、一般的にはウレタンを発砲させて硬さを決めるので、ウレタンの密度により敷布団の硬さが決まります。密度が高ければ高いほど反発力が強く、へたりにくくなるため、中芯の密度が重要ということはご理解いただけたかと思います。では一般的な敷布団のニュートン数や価格はどのようになっているのでしょうか。

一般的には、100N未満が柔らかめ、100N以上が固めとされています。ホームセンターなどで売られてる敷布団ではかなり硬めでも160N、お値段は10000円前後が多いです。当店の「腰いい寝!」は中芯に超高反発プロファイルウレタンを使用しているため200N以上もあり39,800円。他社で200N以上もある敷布団を買おうとすれば7~10万円はします。

因みに、JIS規格では5cmの厚さの平板状態で計測した数値となっています。外国産のメーカーでは、厚さ10cmでの計測値を出したりしているのでご注意を・・・。

アフターケアで節約できる敷布団を選ぼう

前述の通り、腰いい寝!はへたりませんが軟化はします。軟化してしまうと身体を支える力も弱まります。そこで、当店では軟化した中身を交換できるようにしております。体重差により軟化のペースは異なりますが、7−8年で中芯を交換していただくお客様が多いです。

エアウィーブさんなどは7年でへたるので、新品と交換が必要となっています。

・7年に1度、高額なマットレスを購入する

・製造直売だからできる安くて良い敷布団を長く使い、軟化が気になれば交換ができる

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