「腰いい寝」「快眠の王」シリーズを無料で3週間お試し頂けます!

今までの敷布団・マットレスと比べると「硬い」と感じられる方が多い「腰いい寝」「快眠の王」。3週間お試しいただくことで、お身体の変化をご体感ください。お申し込みはこちらから>>
羽毛布団が苦手、羽毛アレルギー、の方のための布団セット!
寝具製作1級技能士のいる布団屋
富士山の麓「御殿場」の手作りふとん
温泉布団セットの掛け布団はトルマリン配合の健康新素材【特許】温泉綿をたっぷり使い、その遠赤外線効果でまるで温泉のようにほかほかと身体を中から温めます。
羽毛が苦手な方でも、木綿や化繊素材にはない自然な温かさで電気毛布もアンカも必要ありません!
セットの肌掛け・ケットの「お日様のチカラ」「温泉ケット」も【特許】温泉綿を使用。掛け布団の内掛けとしてもお使いいただけます。
また、側生地に温泉掛け布団は静電気防止と毛玉防止加工を施した高級マイクロフリース。
「お日様のチカラ」はベビー服に使われる肌にやさしいパイル素材(タオル生地)を使用。ガサガサしない静かな使い心地と、その肌触りに、まるで温泉のようなの温もりと癒しを感じていただける布団セットです。
セットの敷布団「腰いい寝」「快眠の王」 「快眠の王Comfort」は、販売開始からすでに20,000枚以上の販売実績。腰が楽!身体が楽!のお声をたくさん頂いている製品です。
「腰いい寝」「快眠の王」に使われている超高反発凸凹ウレタンは信州大学繊維学部の最新の研究と布団の匠が生み出した理想的な超高反発素材。凹凸形状は、体圧が分散されるため腰にかかる負荷が軽減され、腰の筋肉をリラックスして血流を促し、深い睡眠へと導きます。
温泉布団セットは櫻道ふとん店の製造直販。全て厚生労働省認定ふとんマイスター・国家検定一級技能士の職人の手作りです。
だから、敷布団、掛け布団、羽毛布団、肌掛けケット、全てお直しが可能で、ずっと気持ちよくお使いただけます。
また、ご家族に成長や環境の変化にあわせて、サイズ直しも承ります。職人がお直しいたしますので、傷んでも捨てずにご相談ください。
そんな方のためのセット布団をご用意しました。
「温泉布団セット」は自然の温かさを追求したセットです。
「温泉掛け布団」は【特許】温泉綿を幾重にも職人が丁寧に綿入れして、仕上げた製品です。【特許】温泉綿は木綿、羊毛に変わる櫻道ふとん店だけの健康新素材!
トルマリンを練り込んだ【特許】温泉綿がまるで温泉のように身体の中から温めます。一度使ったら手放せないとのお声を多くいただく製品です。
などをセットしました!
やっぱり掛け布団の究極は羽毛布団とおっしゃる方が多いでしょう。たしかに羽毛布団の軽さと温かさはとても魅力的です。
しかしながら、櫻道ふとん店にいらっしゃるお客様の中には「羽毛アレルギー」「羽毛が苦手」 というお客様も。
そこで、軽さと温かさを備えた【特許】温泉綿で掛け布団を作りました。
側生地はしっとりと柔らかく、静電気の起こらないマイクロフリースを使い、キルティングにも工夫を加え、身体にフィットする構造で温かさを逃しません!
真冬の寒い時期でも、布団に入った時からほんのり温かいのが特徴です。また、耳元のガサガサした音が全くなく、気持ちよく眠りにつけます。
その身体の芯からのほっこりする温かさで、羽毛やお布団に入った時のひんやり感が苦手な方や、頑固な冷え性の方に喜ばれているのがこの「温泉掛け布団」なのです。
温泉布団セットの中に敷布団は人気のヘルシー安眠シリーズ温泉布団セット[1]には「腰いい寝」、温泉布団セット[2]には「快眠の王」、温泉布団セット[3]には「快眠の王Comfort」 をセットしました。
特殊加工した独自開発の超高反発凸凹ウレタンは日本人の体型に合った硬さで「腰が楽!」「身体が楽!」を実現しました。
※信州大学繊維学部と共同研究した中芯(ウレタン)です。国立信州大学繊維学部吉田宏昭教授の研究で睡眠時にカラダを面ではなく点で支えるとα(アルファ)波が出やすくなるという結果が。それはリラックスしてより早く眠りに入れるということです。
また、匠がこだわり開発した凹凸形状は体圧が分散されるため、腰にかかる負荷を軽減し、腰の筋肉がリラックスして血流を促して、深く眠れます。
睡眠時の姿勢が目覚めすっきり!の鍵でなのです。
超高反発凸凹ウレタンで作るリラックスした姿勢、仰向けに寝た時の睡眠に最適な身体のアーチ「リラックスアーチ」を作ることで、朝の目覚めがすっきり!を得られる構造なのです。
「温泉布団セット」の「温泉掛け布団」 敷布団の「腰いい寝」「快眠の王」「快眠の王Comfort」、肌がけ・ケット「お日様のチカラ」「温泉ケット」は、いずれも天然石トルマリンを練りこんだ健康新素材【特許】温泉綿を使用してます。
天然石トルマリンの遠赤外線は温泉のようにほかほかと身体の中から、寝ている間にたまった疲れをとるから、朝の目覚めがすっきり!
電気を使わない、天然の温かさは健康管理に最適です。
夏も冬も布団の中の快適な温度「快眠温度」は32~34℃。
実は天然石トルマリンには溜まった熱を逃す、放熱性にも優れていますので、夏も「快眠温度」を維持してくれるというわけです。
「温泉布団セット」の敷布団、「腰いい寝」「快眠の王」の暑さは4.5cm。「快眠の王Comfort」は厚さが8.1cm。
ちょっと薄いのでは?と感じるかもしれませんが、超高反発凸凹ウレタンが身体を支えますので、安心して1枚でお使いください。
いままで身体を包み込むような、ふわふわした敷布団をお使いだった方には、最初は「ちょっと硬いかな?」と感じるかもしれませんが、次第に心地よさと腰が楽!身体が楽!を感じていただけます。
単品でも大人気の「お日様のチカラ」は健康新素材【特許】温泉綿を柔らかタオルケットで包みました。
その温かさはまるで陽だまり。その気持ち良さから、一度ご購入いただいたお客様が、家族全員で使いたいと再度購入されることが多い製品です。
肌掛けケットとして一枚でお使いいただくのはもちろん、冬はインナーケットとしてお使いいただけます。
「温泉毛布シリーズ」は、自然な遠赤外線を発する「化石サンゴ」を特殊な溶剤で溶かし、染料と一緒に繊維にしみこませた特殊加工をしています。
外から熱を与えるのではなく、遠赤外線により身体の中から温めるので、まるで温泉に入ったように身体がほっかほか!自然な温かさに包まれて朝までぐっすり眠れます。
「腰いい寝」と「温泉掛布団」とおすすめ「ホテル枕」の【特許】温泉綿の入門セット。
・ヘルシー安眠スタイルの敷布団「腰いい寝」(色:ブラウン)
・【特許】温泉綿がたっぷり!「温泉掛布団」(色:ブラウン)
・ふっかふかで気持ちいい!洗える「高級ホテル枕」(色:ホワイト)
・価格:シングル¥79,800〜(税込)
【特許】温泉綿たっぷりの「快眠の王」と「温泉掛布団」と肌掛けケット「お日様のチカラ」と「温泉敷毛布かんたんシーツ」「ホテル枕」のセット。
・ヘルシー安眠スタイルの敷布団「快眠の王」(色:ブラウン)
・【特許】温泉綿がたっぷり!「温泉掛布団」(色:ブラウン)
・ふっかふかで気持ちいい!洗える「高級ホテル枕」(色:ホワイト)
・【特許】温泉綿入りタオルケット「お日様のチカラ」(色:ピンク/ブルー)
・冬に敷いてあったかい「温泉敷き毛布 かんたんシーツ」(色:ピンク/ブルー ※)
※シングル以外のお色はクリームとなりますことをお許しください。
・価格:シングル¥139,800〜(税込)
厚さ8.1cmの「快眠の王Comfort」と「温泉掛布団」と肌掛けケット「お日様のチカラ」と「温泉敷毛布かんたんシーツ」のこれだけあれば一年中OKのセット。
・ヘルシー安眠スタイルの敷布団「快眠の王Comfort」(硬さ:普通、色:ナチュラル)
・【特許】温泉綿がたっぷり!「温泉掛布団」(色:ブラウン)
・ふっかふかで気持ちいい!洗える「高級ホテル枕」(色:ホワイト)
・【特許】温泉綿入りタオルケット「お日様のチカラ」(色:ピンク/ブルー)
・冬に敷いてあったかい「温泉敷毛布かんたんシーツ」(色:ピンク/ブルー ※)
※シングル以外のお色はクリームとなりますことをお許しください。
・価格:シングル¥174,800〜(税込)
櫻道ふとん店のお布団には「お手入れの目安」のラベルがついています。これは、手入れをさせていただきたい目安の時期を記載させていただいております。
日本では昔から布団は「打ち直す」ものとしてきましたが、最近では打ち直しができない布団も多く売られ、「安い布団で傷んだら、汚れたら捨ててまた次の布団を買う。」そんな時代。
櫻道ふとん店では捨てずにお手入れをしながら、できるだけ永く製品をお使いいただきたいと考えています。
お手入れの目安の時期に関わらず、「汚れてしまった」「側生地が傷んだ」「ヘタってきた」「ボリュームがなくなってきた」 など、お感じになったら、櫻道ふとん店までご連絡ください。お直しやお洗濯など、最適なメンテナンスをご案内いたします。
一枚一枚職人の手作りの製造直販だからできるお直し。櫻道ふとん店は安心してお使いいただける製品だけをお届けしています。
今までの敷布団・マットレスと比べると「硬い」と感じられる方が多い「腰いい寝」「快眠の王」。3週間お試しいただくことで、お身体の変化をご体感ください。お申し込みはこちらから>>
冬になると羽毛布団と毛布についてのお問い合わせで多くいただくのが、布団のかけ方の順番です。
「ふとんの上に毛布を掛けて使うのが本来の使用方法ですか?」
「羽毛ふとんの下(内側)に毛布を使うほうがいいのですか?」
となど。
もし、あなたが天然繊維系の高級毛布をお使いでしたら、羽毛布団の内側に使うのが正解です。
羽毛布団の外側に毛布を掛けた方がいいと言われ始めた理由や、布団の順番は本当はどれがベストなのか、科学的観点からご説明します。
また、日本の寝具の歴史や羽毛布団と毛布のヨーロッパの歴史もお話いたします。
更新日:2023年11月24日
冬の掛け寝具の代表の羽毛布団。軽くて身体にフィットして暖かいですよね。
寒い時期は毎日使う羽毛布団ですから、汚れや傷みの防止のために掛けカバーが必要になります。
羽毛布団に掛けることによってもっと気持ちよく羽毛布団が使える掛けカバーもたくさん出ています。
とっても柔らかい掛けカバーや、あったか生地の掛けカバー、アレルギー防止、コロナ対策掛けカバーなど多種多様になっています。ご自分の体調や好みに合わせて素材を選び、お部屋や気分転換などインテリア性も種類がありますので、楽しみながら、羽毛の特性を活かして選ぶと心地よく眠れる掛けカバーを選べると思います。
今回は羽毛布団の特性から、どのような掛けカバーを選んだらよいのかをお伝えしますね。
更新日:2023年11月21日
寒い時期の掛け布団といえば羽毛布団。
身体にフィットして・温かくて・軽いことから、掛け布団を選ぶ際のベストな選択です。
とはいえ、他の素材よりも高価な羽毛布団。
購入先はデパートやホームセンター、ネットやテレビの通販ですが、実際に価格の違いは何なのか…?
ちょっとわかりにくいですよね。
良い品を賢くお求めいただくために、羽毛布団について、テレビやラジオでもお話しさせていただく機会の多い布団マイスターが、ランキング形式であなたにあったおすすめのあたたかい羽毛布団の選び方を解説します。
更新日:2023年11月03日
良質な羽毛布団の羽毛は、大切に使うと80年保つと言われています。ですから、一生物として、品質にこだわりたいものです。
そこで今回は【コスパの良い羽毛布団】と題しまして、温かさはもちろん、肌触りや使い心地がいいことは前提とした、ふとんマイスターがオススメする、良質でお求めやすい!「コスパの良い羽毛布団」をご紹介します。ぜひ、掛布団選びの参考にしていただければと思います。
更新日:2023年11月03日
最近は羽毛の肌掛けなどもあり、お客様から「夏も羽毛で過ごせるかな?」「一年中使える羽毛布団ってあるの?」とそんなご質問をよくいただきます。
そこで四季がはっきりとしている日本における掛布団の使い分けについて、ふとんマイスターの考えを書いていこうと思います。是非、掛布団選びの参考にしていただければと思います。
更新日:2023年10月10日