教えて、布団職人!

一年中使える羽毛布団ってあるの?

みなさんこんにちは。櫻道ふとん店店長(厚生労働省認定 ふとんマイスター)の林です。本日は【一年中使える羽毛布団ってあるの?】と題しまして、四季がはっきりとしている日本における掛布団の使い分けについて、ふとんマイスターの考えを書いていこうと思います。是非、掛布団選びの参考にしていただければと思います。

 

結論は、四季に合わせた掛布団を使うべき!

日本は四季折々の変化が豊かな国です。地域によって暑さ寒さは異なりますが、全地域、夏があり、冬があります。そんな日本という四季に恵まれた国において、ずっと同じ掛布団を使うことはかなり難しいですし、ふとんマイスターとしては全くオススメできません!四季によってしっかりと掛布団を使い分けましょう!

 

春夏秋冬別、使うべき掛布団はこれだ!

まず、一般的に羽毛布団と聞いてみなさんが想像する掛布団は、冬用の分厚くて暖かい羽毛布団だと思います。この冬用の羽毛布団は、当然、冬用に作られているもので、夏に使うのは暑すぎます。では夏にはどのような掛布団を使えば良いのでしょうか。

夏にオススメな掛布団は、肌掛けという種類の掛布団です。肌掛けはヨーロッパキルトという仕立て方で作ってあり、わざと掛布団の縫い目から熱が逃げるようにして作られています。ただし、羽毛は吸湿発熱体ですので、肌掛けでも羽毛で作られているものは汗をかくとどんどん温かくなります。当然温かいので、羽毛でできた肌掛けでもエアコンをつけないと暑いです。

春と秋にオススメなのが、合い掛けという種類の掛布団です。合い掛けは厚掛け(冬用の掛布団)と夏掛けの間に位置するものです。昔は合い掛けと肌掛けをくっつけて冬用に使うものもありましたが、現在ではあまり見ることがありません。これは、掛布団の軽量化が進む中で、肌掛けと合い掛けをくっつけて使用すると、単純に側生地の重さが倍になってしまい、掛布団そのものが重くなってしまうためです。当店でも通常は販売しておりませんが、もし要望があればお作りさせていただきます!重ささえ気にならなければ便利ですよ!

 

上記が春夏秋冬別の使うべき掛布団なのですが、、、羽毛布団だと肌掛けで作っても夏は暑いとお伝えしました。そこでふとんマイスターがオススメする肌掛けが「温泉綿を使ったトルマリンの肌掛け」です。当店で「お日様のチカラ」という商品で製造・販売をしているのですが、この肌掛けは、羽毛よりも涼しく、質感が良く、放熱力が高く、夏バテ予防もしてくれます。これを売り出してから、当店では羽毛の肌掛けは売れなくなりました。

 

以上が「一年中使える羽毛布団ってあるの?」に対する回答です。四季によってしっかりと掛布団を使い分けて、一年中、良質な睡眠を取れるようにしましょう!

 

 

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【オススメの肌掛け】寒がりの人が一年中使うのならお日様のチカラ!

暑がりの人が一年中使うのならほほ笑みケット!

夏はコレ!氷(アイス)ケット!

冬はコレ!温泉ケット!